トップページ

 

 

 


結婚式までの道のり

2006/08 15ヶ月前 プロポーズ
2007/01 10ヶ月前 披露宴会場選び開始
2007/03 8ヶ月前 新婦の家族に結婚の挨拶
2007/03 8ヶ月前 両家顔合わせ(食事会)
2007/03 8ヶ月前 披露宴会場予約
2007/05 6ヶ月前 披露宴会場決定
2007/06 5ヶ月前 衣装選び開始
2007/07 4ヶ月前 結納
2007/08 3ヶ月前 招待状作成
2007/09 2ヶ月前 招待状送付
2007/09 2ヶ月前 挙式打ち合わせ(神社にて打ち合わせ)
2007/09 2ヶ月前 新婚旅行予約
2007/10 1ヶ月前 入籍
2007/10 1ヶ月前 ヘアスタイル打ち合わせ
2007/10 1ヶ月前 装花打ち合わせ
2007/10 1ヶ月前 披露宴打ち合わせ(司会者さんと打ち合わせ)
2007/10 1ヶ月前 音響打ち合わせ
2007/10 1ヶ月前 パスポート申請・取得
2007/11 当月 披露宴会場最終打ち合わせ(こぜにやさんと打ち合わせ)


2006年8月
プロポーズ


2007年1月
市内のホテルのブラダルフェアに初めて足を運びました。
模擬結婚式も催され、チャペル式を見学しました。
神前式は会場のみの公開でした。

披露宴会場にて、ウェディングドレスのショーが催され
白ドレス、色ドレス、色内掛けを見られました。
そのあと、試着もできました。

また、料理の見本も展示されていました。
おいしそうだったんですが、気になったことがありました。
それは、年間を通して同じメニューだったことです。

私たちの友人は、遠方から鳥取に初めて来られる方もいたので、できれば鳥取の季節のものをメニューに取り入れたいと考えていました。

初めてブライダルフェアに行きましたが、いろいろ見られて、やっと実感が湧いてきました。

2007年2月初旬
インターネット検索でみつけた、トータルブライダルショップ プルメリアさんに初めて行きました。
私たちは神前式を希望しており、尚且つ神社での挙式も希望していました。
これらの希望に合うプランがないか検索したところ、プルメリアさんのホームページに辿りつきました。
このとき、料亭(旅館)などで和風の披露宴を催せないか相談したところ、観水庭 こぜにや さんで披露宴をされた方の写真を見せて頂きました。


2007年2月中旬
別のホテルのブライダルフェアへ行きました。
このときは、模擬結婚式などはなく、テーブルコーディネートなどの会場セッティングの公開が主でした。
会場に伺うと、ケーキと飲み物を出していただき、早速、基本プランでの見積りを出してくださいました。
「やっぱり結婚式はお金がかかるなぁ」と実感。
また、料理についてはパンフレットがあり、見た目もおいしそうだったんですが、やはり、年間を通じて同じメニューとのこと。


2007年3月初旬
新婦の家族に新郎が結婚の挨拶にいきました。
新婦の家族とは何度も会っていましたが、やはり緊張するものです。


2007年3月中旬
別の結婚式場のブライダルフェアへ。
神前式の会場セッティング、衣装、披露宴会場のセッティング、引き出物の展示が行われていました。
係の方が1名ついて頂き、いろいろと説明して頂きました。
引き菓子に人気というプチケーキを試食しました。

会場コーディネート、装花など、とてもオシャレでした。
さて、料理ですが、こちらは月に2度メニューをかえているということでした。
いいなぁと思ったのですが、友人の結婚式がこちらの会場に決まっていたので、同じ会場で挙げるのもちょっと。。。ということで、他の会場も探してみることにしました。


2007年3月下旬
2月初旬にプルメリアさんからご紹介いただいていた、こぜにやさんへ見学にいきました。
和室の会場をみせていただき、見積りを出していただきました。
さて、料理についてですが、季節に合わせた料理を出していただけ、ある程度希望も聞いていただけるとのことで、私たちの想い描く披露宴にぐっと近づけた感じでした。


2007年3月下旬
新郎新婦、両家の両親6名で初顔合わせをしました。
和食料理のお店で2時間程度の食事会をしました。
お店の選択は私たちがしたのですが、残念なことに料理の味付けが塩辛く、また、料理が運ばれてくるペースが遅くて困りました。


2007年4月
新婦がインターネットなどで衣装の情報収集を始めました。
毎日のようにパソコンに向かい、情報収集をしていました。
本屋でウェディング雑誌を買ったり、図書館で本を借りたりと、今まで見たことがないほど熱中していました。


2007年5月
こぜにやさんで披露宴をされる方のテーブルセッティングを見せて頂きました。
1回目は、座敷にじゅうたんを敷き、その上にテーブルを配置した会場でした。
私たちもこの形式での披露宴を考えていましたので、とても参考になりました。

2回目は、座敷に黒いテーブルが配置された会場でした。
結局、こちらの方を気に入り、私たちもこちらの形式で披露宴を行うことにしました。


2007年6月
新婦の衣装選びをはじめました。
衣装はプルメリアさんにレンタルをお願いしました。ドレス、和装ともに品揃えがよく、選ぶ際には大変悩みました。実際に試着したり写真に撮って確認しながら一番似合うものを相談しながら選んでいきました。
このときは、黒引き振袖、白ドレス、カラードレスをお借りする予定で選び始めました。


2007年7月下旬
結納をしました。
新郎からは婚約指輪、新婦からは記念品の交換をしました。
結納セットは簡略のセットでしたが、飾りを置く台がウェルカムボードにも活用でるようなユニークなセットでした。
結納は昼間にしたので、新婦の実家の近くにあるお店で食事会をしました。
このときの料理はとてもおいしく、ボリュームもあり大満足でした。


2007年8月上旬
新婦の衣装を変更することになりました。
当初は、白引き振袖、白ドレス、カラードレスの予定でしたが、
座敷で披露宴を行うこともあり、カラードレスの代わりに色内掛けをお借りすることにしました。
新婦は2ヶ月間、和装の書籍をみるなどして、衣装の研究をしていました。
あとで気づいたのですが、新婦の選んだ本振袖が「花嫁のきもの」という雑誌に掲載されており、驚きました。


2007年8月中旬
招待状の作成を始めました。
ホームページのタイトルにもあるように、私たちの結婚式、披露宴では手づくりアイテムが多数ありました。
招待状も手づくりで作成しました。

また、披露宴のタイムスケジュール案もほぼ決まりました。


2007年9月上旬
披露宴のBGMの選曲を始めました。
二人とも特にお気に入りのアーティストがいないため、どこから選曲すればいいのかとても困りました。

また、招待状を発送しました。


2007年9月中旬
神社へ行き、挙式の打ち合わせをしてきました。
式の流れや誓詞が書かれた資料をいただき、流れについて一通りご説明いただきました。


2007年10月上旬
入籍しました。
婚姻届の書き方はインターネットで調べて記入しました。
わからない部分は、婚姻届を出すときに役所でききました。

婚姻届の提出は、新郎の本籍がある役所にて行いましたが、新居への引っ越しのため、同時に転出届も提出しました。
そして、新居のある自治体の役所へ転入届を提出したのですが、婚姻届の処理が終わっていないため、役所での処理に時間がかかりました。
(自治体が違うため、結婚したことを証明する書類を発行してもらうなど面倒でした)

もう少し各種手続きのことを考慮して届け出すればよかったかなぁと思います。


2007年10月中旬
美容師さんと打ち合わせをしました。
新婦がイメージしているヘアスタイルのスクラップを持参したので打ち合わせがスムーズに進みました。


2007年10月下旬
司会者さん、音響さんとの打ち合わせを行いました。
司会者さんとは、私たちがたてたプランをベースに打ち合わせさせて頂きました。
2時間半程度かかりました。

続いて、音響さんとも打ち合わせをしました。
こちらも事前に選曲していた曲を持参し、実際に聴きながら曲を流すタイミングなどのを打ち合わせしました。


2007年11月上旬
こぜにやさんと最終打ち合わせをしました。
司会者さんと打ち合わせたプランに合わせて、細かい部分の打ち合わせをさせていただきました。


2007年11月中旬(1週間前)
新郎 散髪。髪の色も黒に戻しました。
やはり、和装には茶髪は合わないです (^^;)


2007年11月下旬(4日前)
新婦が顔剃り、メイク&ヘアメイクリハーサルをしてきました。
顔がツルツルになり大満足。

あと、新婚旅行のチケットを受け取りに行きました。
新婚旅行は結婚式の翌日に出発します。
関西国際空港を22時に飛び立つ飛行機でハワイへ。

 

 

 

 


inserted by FC2 system